こんにちは!ちあきです。
量子力学の情報空間書き換えの講座も終盤に入り、私の情報空間書き換えの持ち技もかなり増えてきました。
今回の講座で、超面白い技を習ったんです。技知らなくても、応用可能で、しかも、超強力!
あまりにすごい体感と効果だったので、何技なのか披露しますね!
情報空間書き換えの「ほめ」技
今回、ワタシの中では場外大ホームラン級のスゴ技だったのが、「ほめ」。
技名はここには記せませんが、いろいろ褒めるという技なんです。
かなりいろんな技をやってきた中で、単独で使ったとき、今までで一番の体感と即効の変化がありました。
寝る前に技かけをして、あくる日の朝のフィードバックです。
- 髪の毛がつやつや、しっとり、まとまらなかったのが、きれいにまとまった
- 目がなんとなくスッキリと開いて大きくなった、というか存在感が2倍増し
- 肌がしっとりして、心なしか毛穴がめだたなくなっている
- ほほのたるみ、ほうれい線が薄くなった
- 筋肉の変化があった(これについては後程詳しく)
情報空間で細胞1つ1つを褒める
この技は、具体的にどんな業かというと、細胞1つ1つを褒める、というか、情報空間に対してやるので、1つ1つの細胞(または分子)を量子レベルで褒めるという技なんです。
思う存分対象物をほめちぎります。
あああ、なんてきれいなの!太陽がキラキラあたって、まぶしいくらい✨宝石もうらやんでいるわ~💕いつまでも見ていたいくらい本当に素敵~🥰サラサラとそよ風に当たって、美しいハーモニーが聞こえてくるほど~🌸🎶
なんて、(歯が浮くような?)誉め言葉のシャワーを浴びせます。言っているとこちらもいい気持ちになるくらいです。
褒めていると、対象の部位がどんどん活性化して動き出すのを感じてきます。細胞1つ1つが本当に喜んでいるようです。(いや、たぶん本当に喜んでいる・・)
褒めるときのコツ
こうなったらいいな~という理想の状態をイメージして褒めます。
例)
- 髪の毛ぼさぼさの現状でも、サラサラツルツルの理想の髪の毛として褒める
- 短い脚が現状でも、菜々緒のような脚として褒める
細胞には感情も記憶もある
実は、本当に身体の細胞には感情も記憶もあるんです。
アメリカで青年の心臓移植を受けた女性が、術後に嗜好、性格が変わり、男性っぽくなったという記録もあります。
他にも表ざたになっていないだけで、似たような話はあるのではと思います。
身体の細胞は無意識とつながってる
情報空間の書き換えセッションの際、身体の不具合のあるクライアントさんの問題の部位を浄化しているときなど、色んな感情や思い込みが出てくることがあります。クライアントさんの何十年もまえの焦り、寂しさ、怒り・・・深く細胞に刻まれた記憶がふっと術者(私)の手を通じてでてくるんです。
「○○歳くらいのときに、こんな感情ありませんでしたか?」
と聞くと「「ありました、忘れていましたが。。」といわれることもあります。
頭には残っていないけれど、身体の細胞には記憶が残っているんですね。
細胞は、生まれた時はピカピカで何の傷も汚れもなく、生きるエネルギーにあふれています。さあ、これから成長するぞ!楽しもう!
でも、色んな出来事があって、だんだん傷ついて汚れていってしまいます。
細胞は、傷ついた感情をため込んでエネルギーを失っていきます。黙々と働いても誰も褒めてくれないし、気力がなくなって力を失うと、変な薬とか飲まされるし。
そういえば、意識は、身体にとっての太陽みたいな存在で、身体は、意識が「意識」してくれると喜ぶと、右脳さんと左脳さんで有名なネドじゅんさんもおっしゃってました。
1つ1つの細胞に意識の焦点を当てて、認めて褒めると、彼らは喜んでやる気を出すんです。
ほめ技は、部位ごとに区切って褒めていきます。すると、本当にその部位の細胞が動き出すのが感じられるんです。
存在そのものも褒める
そして、もっと大事だと思ってるのが、存在自体を褒めることなんです。特に自分自身。
自分のことを手放しでほめることってそうそうないじゃないですか?
他の人に褒められても、「いやいや~そんなことないですよ~」とか、「いえいえ~、たまたま当たっただけですよ~」とか、そのままを受け取れなかったり。(私は、ありがとうって受け取りますけどね)
この際だから、思う存分、普段言えなかったような言葉で自分自身(の情報身体)をほめまくりましょう。
居るだけで、素晴らしい!存在が宇宙一!なんて美しい!居てくれてありがとう!
すると、気持ちの底辺がぐっと高くなって、軽くなって、幸せな気持ちが満ちてきます。胸のあたりもほっこりとあったまる感じです。
情報空間の書き換え技じゃなくても
講座の中で、実際に体の具合の悪い方に、技なしで普通に「褒める」をやってみたんです。
すると、今まで痛かったのが、楽になったんです。
情報空間の書き換え技を使わなくても、褒めること、そのものが細胞に届いて元気がでてきたんですね。
是非、日常でも褒めるをやってみてください。その際は、ビフォーアフターをきっちり観測して、フィードバックをしてくださいね。
フィードバックって本当に大事なんですよ!詳しくはこの記事みてくださいね↓
情報空間書き換えのほめ技使った体感など
ほめ技を使ったとき、どんな変化があったのかご紹介しますね。
体感は、褒める瞬間から感じられました。その部位を褒めると即座に反応が返ってくる感じです。
- 全身が火照るくらい暖かくなる
- 血液、血管、リンパも褒めるとたんに手先足先からぽっぽと温かくなる
- 血液が巡り、細胞がめざめたように全身がざざざっと動く感じがする
- 終ったあとはとにかくスッキリ爽快
私が気になっていたのは、
- 白髪やぼさぼさでまとまりにくい髪の毛、
- ほうれい線、毛穴など、顔のトラブル
- 太い脚やヒップの垂れ具合(泣き)
だったので、この辺は特に念入りに褒めました。
脚やヒップ周りは、一つ一つの筋肉に区切って褒めたのですが、褒めているうちにその筋肉が動き出すのを感じました。
ヒップや脚周りは、大きな部位なので、サイズ変化が生じるのは少し時間がかかりそうです。
寝る前に技かけしたので、顔に関しては翌朝のフィードバックです。
- 髪の毛がとてもまとまりやすく、しっとりしている。
- つやが戻ってきた
- ほうれい線がうすくなり、ほほがすっきり
- あごのラインが出てきた
- 毛穴がいつもより目立たない
- 目の存在感がアップ
即効性がすごくて、じぶんでもびっくり!
情報身体を褒めることをやってみて
人って、特に大人になると、真正面から褒めると、いやいや、そんなことないですよ、となかなか受け取ってもらえないですね。
それに、自分のことをなかなか褒めるのって難しいと思います。どうしても、「そんなことないし~」とか、罪悪感や劣等感などのマイナスな思いが、うっすらと出てきてしまいがちです。
でも、細胞なら面と向かって全身全霊で褒めると、素直に受け取って喜んで、輝いてくれます。情報身体なら、自分を丸ごと褒めることも、ブレーキかけずに全力で行えます。
褒めていると自分の細胞が喜んで活性化するのを直に感じることができるのです。
身体の細胞は顕在意識を通さず、潜在意識に直につながっています。潜在意識は褒められると素直に受け取ってくれます。
ほめまくっていたら、自分もとっても楽しく、どんどんうれしくなっていきました。
なんて楽しい、なんてうれしいって、いい気分でほめまくって気が付いたら、30分以上も褒めちぎってました。
技使わなくても、効果あるから、ほめほめ、してみてくださいね!
やって損はないですよ~!
自分の体にありがとうと感謝している方って多いですよね。その際に、「ほめ」をプラスするとなおさら身体が喜ぶと思います。